bigboss 仮想通貨とCRYPTOS口座について。
1bigboss 仮想通貨
2手数料ゼロカットレバレッジ
3口座タイプ
4他社との比較
5ビッグボスを選ぶ理由
1bigboss 仮想通貨
bigbossでは仮想通貨トレードに対応しています。
仮想通貨に関して言えばレバレッジは最大50倍です。
FXの1111倍に比べると見劣りしますが変動の激しい仮想通貨で50倍は頑張っている方だと思います。
1倍の現物しかトレードできないところもありますし。
それでいて入金ボーナスはしっかりもらえるのでメリットばかりだと思います。
仮想通貨に関して言えば土日でもトレードができます。
FXに比べて相場が土日でも閉まらないというのがありますので。
平日にしかトレードができないという人でもトレードが土日にできるのがメリットだとは思います。
土日でも平日でも24時間取引できるといいながら5分だけトレードできない時間がありますがメンテナンスのためだと思います。
ビッグボスではビッグボスポイントがもらえるのがメリットになっています。取引すればするほどもらえてたまったポイントはボーナスに変えることもできます。
ビッグボスポイントが貰える口座には制限があって。
スタンダード口座にプロスプレッド口座。MASSスタンダード口座になっています。
BigBossポイントをもらうには口座に制限はありますが中で取引できるものには制限がないです。BBPガチャというのもあって交換よりもたくさんのボーナスがもらえる可能性もあります。
2手数料ゼロカットレバレッジ
うまく行けばポイントをしっかりためながらトレード用に資金を大きく増やせるチャンスというのもあるということです。
仮想通貨に関して言えば手数料が無料になっています。
条件もあってポジションを5分以上持つことが条件になっています。
5分ポジションを維持できなかったら手数料は0.4%往復です。
手数料的には1ロット往復すると1万円を超えるくらいになってきますね。
それ以上になることもあるのでなるべく5分はポジションを持つというのを意識したほうがいいと思います。仮想通貨というと相場の変動が激しいので大きな損失が心配です。
なんといっても有名な社長などが仮想通貨は高すぎると発言しただけで暴落しますから。とても怖い状況ではありますがそれをゼロカットシステムが補ってくれています。
ビッグボスでは仮想通貨でさえも大きな損失を抱えても追証なしにしてくれます。残高がマイナスになってもその分の入金は求められません。
他社でもゼロカットシステムを導入しているところもありますがビッグボスはそれに加えてレバレッジ50倍ですからね。取引条件に恵まれている方だと思います。
少なくとも仮想通貨をレバレッジをかけてトレードするなら確実にゼロカットシステムが導入されているところを選んでいきましょう。
レバレッジをかけているトレードでは一定数あることですが一晩で数千万の損失を抱えることもあります。日本のFX会社ではゼロカットシステムのある会社はありません。
3口座タイプ
金融庁が許可していないのでゼロカットを導入することが許されません。さらに投資の損失は自己破産が許されないのでずっとマイナス分を少しずつでも返済させられます。
ビッグボスの仮想通貨ではそれがないので入れている証拠金以上の損失を抱えることはないのでとてもありがたい制度だと思います。
もともとは海外FX取引会社として10年くらいの運営実績がありますので。日本語でのサポートがしっかりできるというのも自慢だと思います。
入金や出金が海外送金になる会社もあってビッグボスでは入出金が国内銀行だけでできます。手数料の面でも時間の面でもそれほど負担なくサービスを受けられると思います。
仮想通貨のトレーダーもそれなりに多いのかトレーダーが取引しやすいように取引条件を変えてきています。
仮想通貨が取引できるとするとスタンダード口座とクリプトス口座です。スタンダード口座はFXやCFDに加えて仮想通貨も取引できる感じです。
クリプトス口座は仮想通貨の現物を取引する口座です。レバレッジがかけられないのであるいみ取引で稼ごうとするならスタンダード口座のレバレッジ50倍を利用したほうがいいでしょう。
CRYPTOS口座は長くポジションをもって利益を上げるというロング型のトレーダーが利用する口座のように思います。仮想通貨のレバレッジ50倍はFXの1111倍に比べると見劣りしますね。
それでも50倍でも以前よりは上がってきている感じです。
レバレッジだけで考えると他社のほうがかけられる会社もあります。
FXGTが千倍で一番大きいと思います。
4他社との比較
ただ他社を含めて取引量や口座残高でレバレッジ制限がある会社がほとんどではありますけどね。レバレッジが大きい会社と比べると見劣りしますけどわりと50倍くらいだったりします。
日本の仮想通貨取引所ではレバレッジがかけられない設定です。
なので仮想通貨のレバレッジ取引なら海外FX取引会社や海外の仮想通貨取引所を選んで行くのだと思います。
スタンダード口座の仮想通貨でのロスカット水準は20%です。
証拠金の占める割合でこれくらい損失があると強制ロスカットされます。
クリプトス口座に関しては現物なのでロスカット水準を考える必要もないです。他社でもロスカット水準は20%くらいです。これよりも高いところもあるので小さい方だと思います。
変動しても狙っている方向に値動きすればいいのですが。
結局ロスカットされるならロスカット水準が高いところでロスカットしたほうがいいというときもあります。
扱っている仮想通貨は15種類です。ビットコインやイーサリアムなど主要仮想通貨にしっかり対応してますが。仮想通貨は150種類くらいあるのでごく一部ともいえます。
仮想通貨とUSDTとJPYTを合わせた30種類が取引通貨ペアになっています。USDTとJPYTはそれぞれドルと円の値動きと連動させているビッグボス独自通貨になります。
USDTやJPYTはステーブルコインとか言われたりもしています。
ビッグボスの仮想通貨のスプレッドというと20pipsにもなったりします。
これは5分以内のトレードだとかかると決まっています。
なのでスキャルピングなどでトレードする人には向かないほうほうです。
5ビッグボスを選ぶ理由
5分ギリギリと言わず15分から30分くらいは保持するトレード方法のほうが安全だと思います。他社のスプレッドをみてもわりとビッグボスよりはましなところも多いですが。
かといってそこまで劇的にいいところも少ないです。
5分以内に決済するトレードなら他者のほうがいくぶんいいかなと言う程度です。
5分以上ポジションを持ってビッグボスでトレードする選択もあるので悩まされるところはあると思います。
ビッグボスではレバレッジやスプレッドの点では他社に見劣りするところはあります。それでも評価されているのは入金ボーナスキャンペーンが多いことだと思います。
通常は新規かしばらくトレードしていない人向けですが。
ビッグボスは登録者全員に提供していることが多いです。しかも場合によっては期間途中で制限金額がリセットされることもあります。